○8月9日 ハオルチア「ロゼア」が脇芽を出していた。ちょっと生き急ぎ過ぎではないのか。 ○8月10日 大きめの本屋に行って「動いている庭」を買った。植物に合わせて庭を変化させていく庭師、ジル・クレマンの著書。読むと空き地や荒地が違って見える。 ○…
○7月29日 ネズミモチを見つけたのですかさず葉をなでた。分厚くて滑らかで鋸歯が無いのでさわり心地がいい。 ○8月1日 ハオルチア「ロゼア」は成長している。真ん中の葉の並びが違ってきているのでわかる。夏は休眠するはずだが、本人にやる気があるよう…
○7月13日 ハオルチア属の「ロゼア」をホームセンターで買った。半透明でツンツンしたタイプのハオルチアを育てるのは初めてだ。名前は色から来ているのか(ピンク色に紅葉する)、形から来ているのかどっちだろう。 ○7月19日 種類が謎だった街路樹に花…
○7月2日 風邪をひいて熱が出た。ラジオをかけると心細さが和らぐので一晩中聴いていた。南海キャンディーズ山ちゃんの番組を聴いたら安心感が湧いてきてよかった。 ○7月3日 夕方、セミの鳴き声を今年初めて聴いた。ミンミンゼミだった。 ○7月6日 体調…
○6月21日 夏至。植物の気持ちに近づくため外に出た。薄曇り。太陽光が強く全部が眩しい。雑木林の中に入ったらひんやりと涼しかった。 ○6月28日 ハオルチア「十二の爪」の写真を撮った。どんなに見ても見飽きない造形。 四半世紀以上の間一緒に暮らし…
火星神社の続報。 https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2024/08/25/184103?_gl=1*172lb3l*_gcl_au*MTc2MTg2MTkyMy4xNzQ5Mjc0MDcw 初夏の火星神社はこんなことになっていた。 だいぶ地球らしくなった。 ブロッコリーのような樹形。でも新芽は生き生きと…
一月下旬のこと。電柱の支線の根もとに生えたムクノキを見つけた。 枯れ草のように見えるのがムクノキ。よく見ると「ザ・木の葉」な形の葉がある。 この葉はとてもザラザラしている。爪を磨くのに使えるほどだ。 ムクノキは写真のような町の何気ない場所によ…
以前書いたタイ類の苔のその後。種類はジャゴケかもしれない。 https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2023/07/02/210000?_gl=1*1w9lm0u*_gcl_au*MTY2OTgzNzk0NS4xNzM2NjYyOTMx 傷んだので仕立て直しをした。 以前エントリーに書いたあとも成長は旺盛で…
去年の秋、ツバキのタネを播いてから一年経った。三本の苗が育った。 三本のなかで最初に芽を出したのは、真ん中の背の低い苗だ。 この苗は十一月の下旬に発芽した。本来ツバキは春に発芽する。怪訝に思いながら観察していたところ、芽が開く前の状態で動き…
海に行ってきた。砂浜で石ころや漂着物を探した。 九月上旬の暑い日だった。立派な入道雲が湧いていた。 見つけた石ころの一部。黒地に赤い模様の入った、炭のような石ころ。この砂浜は人工海浜であり砂は輸入されたもの。この石ころもかつて異邦の浜辺で波…
イヌガヤのたおやかな枝。 去年強い剪定をしたので今年は休ませた。 新しい枝と葉は鮮やかなライムグリーンをしている。葉色のコントラストが美しい。
ベランダ栽培のシダが新芽を伸ばしている。朝夕涼しくなってきたためだろうか。 古い葉と交代していく。 古いをめくってソーラスを確認した。 イヌワラビではないように見える。何の種類かは現在調査中。
千葉県某所に奇妙な景観の神社がある。おととしまで巨木が鬱蒼と茂っていたが、太い枝がまとめて剪定された。境内は明るくなった。幹だけの巨木が立ち並ぶ境内は火星のようだった。 落ち葉や害虫のことで苦情が入り、自治体に剪定されたという。 先月枯れて…
足の指を骨折して自宅療養をすることになった。空いた時間で写真の整理をしたり、植物の記録を振り返ったりしようと思う。 今日はトキワシノブの成長を振り返っていた。 これが現在。吊り下げられる鉢に植え、窓辺で育てている。 四年前の春に植えたときの様…
当ブログの夏の風物詩、ウメノキゴケの定点観測。今年の分を見てきた。 https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2023/08/26/210000 成長して去年よりも面積が拡大していた。 去年↓と比べてみよう。 この辺りの空気は変わらずきれいらしく、安心した。 こ…
ある公園の片隅にネムノキを見に行った。公園の管理者が植えた木ではなく、たぶんタネから偶然生えたものだ。十五年ほど前に見つけた。ネムノキは当時私が見分けられる数少ない木だった。 公認の木ではないのでときどき剪定されている。根もとから全部切るの…
サルスベリの盆栽にひこばえが生えてきた。白い幹本体の根もとからニュッと生えているのがひこばえだ。 盆栽を作る上ではひこばえは敬遠される。ひこばえはそのままにしておくと新しい幹へと成長する。盆栽は幹や枝ぶりをコントロールして作るもので、偶発的…
苔石を育て始めてからもうすぐ七年になる。苔がさらにモコモコになった。 石とお皿の隙間が埋まっている。向かって左にある黒い物体は、ビオトープの容器。 去年の今頃はこうだった。 石:苔の面積比がほぼ逆転しているのがわかる。色ツヤもよくなった。 ビ…
ビオトープを設置して一ヶ月経った。生き物は訪れただろうか。 藻が大量発生した。アオミドロの仲間の緑藻と思われる。水面がモコモコするくらい藻が息づいている。 なぜ藻がこんなに増えたのか。 このビオトープは生き物を入れないで始めた。なので藻を食べ…
道路を歩いていたら変わったものを見つけた。アリの巣のまわりに緑や茶色のキラキラしたものが散らばっている。 どうやらガラス片のようだ。ここだけでなく近くの別の巣にもあった。 アリがガラスを噛み砕いて運んだということは有り得そうもない。土に大量…
ベランダに自然に生えてきたヤブソテツを植え替え、ミニ鉢植えや寄せ植えにするなどした。 ここは地上数階なので被子植物のタネが飛んでくることは少ない。シダの胞子は軽いせいかここまで飛んでこられたようだ。まるで妖精のように思える。 数年前のエント…
ささやかなビオトープを作った。容器の容量は8リットル。 水と土だけを入れてある。生き物が外から来るのを待つタイプのビオトープにした。 土入り植木鉢を置いて浅瀬にした。 異なる環境が隣り合う中間地帯のことをエコトーンと言う。浅瀬は陸と水のエコト…
ミニ空き地の冬の姿。枯れ野のミニチュアのようになった。 以前の姿↓ https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2023/03/23/215256 冬枯れの野原を見るとなぜか家が恋しくなる。べつに冬の野原で寂しい目に遭ったことなど無いはずなのに。不思議なので世界…
室内で育てているシダの続報。 https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2022/10/06/222445 フレボディウム・ブルースター(和名ダイオウウラボシ。南アメリカ原産)は葉が大きくなった。青みがかった中間色でおしゃれ。 茎の育ち具合を見たかったので、鉢…
今年も残り数時間になった。どんな庭を作りたいのか考えた一年だった。 造園と少し違う場所から庭を見たくて「自宅で湿地帯ビオトープ!生物多様性を守る水辺づくり」(大和書房)を読んだ。 ビオトープは生き物が自分から住み着いてくれるように作る。コツ…
前回のエントリーに書いたスミレの続報。ハプニングが発生した。 https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2023/12/04/210000 風が強い日に棚から落下した。土が半分どこかに行ったため実質的に植え替えしないといけなくなった。本来はこの時期に植え替え…
今年の秋はほとんどブログを書いていなかった。記録はつけてあるので今からでも書いておこうと思う。 一つめ。ツバキのタネを播いた。成長は遅いがとても寿命が長い木だと知り興味を持った。民話に登場することが多く、人との関わりが深い点もおもしろい。 …
ネムノキの個体差が大きくなってきた。環境か遺伝かわからないが、銀色っぽい葉の苗と青みがかった緑の葉の苗がいる。 去年まではあまり違いがなかった。木は長命だから個体差が現れるまでに数年を要するのかもしれない。
去年のウメノキゴケの続報。ウメノキゴケは大気汚染に敏感で、空気の汚れた場所では育たない。住宅地で見つけたこの個体のコンディションはどうだろうか。 https://rampantrium.hatenablog.com/entry/2022/10/24/001205 大きくなっていた。 下は去年の様子。…
一ヶ月前、ネムノキの根もとにクルミの中身みたいなものが生えた。最初は埋まっていたがだんだん大きくなって地表に出てきた。 ピンセットでふれると根を張っているかのような手応えがあり、簡単には取れなさそうだった。 キノコかと思っていたけど、別のネ…